手でたれと羽根幅を調整する一文字結び帯は着物買取店に売却できる

着物は新年や成人式、入学式や卒業式、結婚式など様々なシーンで着用することが考えられるものですので、持っている方も多いと思います。 使用しなくなってしまった着物があるときには、着物買取店に買い取ってもらう方法があります。

着物買取店では、着物に関する様々な品物を売却することが可能で、着物の他に帯や小物、かんざしなどの小物についても買い取ってもらうことができるお店もあります。 買取方法としては店内に直接持っていって買い取ってもらう店頭買取の他に、着物買取店のスタッフに自宅まで来てもらって査定を受ける、出張買取の方法があります。 着物買取業者によっては、郵送して査定を受ける宅配買取のサービスを実施している業者も増えてきています。

着物買取店では高島屋や三越などの大手百貨店や、きしや、ゑり善などに代表される老舗呉服店や大手呉服店で購入した着物について、高額買取を行っているところが多いです。 また、産地織の染め織品や有名作家の染め織作品について、高額買取を行っている着物買取店が多くあります。 着物買取店では、ブランド帯についても取り扱っています。

夏に良く着用する着物として、浴衣がありますが、浴衣帯の結び方は一文字結びになります。 羽の大きさとしては肩幅ほどが標準となりますが、体格や好みによって調節する必要があります。 ゴム付の帯板を付けてから、前で金具留めを行って、板を前に回します。

手先を半分に折って、腕の長さを目安にして帯を巻きます。 たれを三角に折り上げてから、上にして重ねます。 一文字結びでしっかりと結んでから、たれ先から内側にたたみこんで、羽根の幅が自分の肩幅と同じほどになるようにします。

全てたたみ込むことができれば、ちょうど真ん中あたりに結び目が来るように調節を行います。 真ん中で一つ山ひだを取って、帯を巻きつけます。 ひだが壊れないように離さないことが大切で、あまりを帯と着物の間に入れます。

下に引き抜いて帯の支えになるようにして、帯の内側に入れ込みます。 結び目と巻いた帯の下側を持ちながら、右回しにまわして完成となります。

浴衣や帯も取り扱っている着物買取店は数多くありますので、サイズが合わなくなったり、デザインとして着用しないものとなってしまったときには、着物買取店に持参することで査定を受けることがおすすめです。 着物買取店に売却するときには、需要が高まる季節が到来するよりも前に店舗に持っていって売却することで、査定額を引き上げることができます。